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インフラ保全補修・リニューアル工法

農業水利施設をはじめとする社会資本ストックの長寿命化を図り、
そのライフサイクルコストを低減する補修工法をご提案します。

インフラ保全

J-Ⅱ工法(簡易目地補修工法)
 目地補修工法の『J-Ⅱ工法』は、水硬性ゴム弾性塗膜防水材を用いたコンクリート水路継手部防水工法です。主材となる
塗膜防水材は耐摩耗性と伸縮性に富み、継手部の動きに追従します。
 『J-Ⅱ工法』は、スクラム(標準仕様)、コーキング(背面水圧抵抗・高耐久性仕様)、ライニング(簡易・価格低減仕様)の3仕様から成り、現場に応じて工法を選定することが出来ます。
 尚、工法の詳細情報は、写真下の工法名称『J-Ⅱ工法』をクリックしてください。

『J-Ⅱ工法』施工実績は、下記のURLからご覧頂けます。
(特別会員限定)http://www.daiwa-cres.co.jp/file_download/download/127/146/14764.html

インフラ保全技術協会は、下記のURLからご覧頂けます。
      ┗ http://www.infra-mainte.jp
 
HSPU工法
 目地補修工法の『HSPU目地工法』は、既設水路目地を、新開発の高伸縮シーリング材と高耐久性緩硬化塗布型
ポリウレア目地材の組み合わせで躯体と一体化を計り、伸縮機能と止水機能を長期にわたり維持することが出来る
目地補修工法です。
 各種水路・防火水槽・建築構造・トンネル目地など止水、漏水対策として様々な分野に使用できます。
  尚、工法の詳細情報は、写真下の工法名称『HSPU工法』をクリックしてください。

『HSPU工法』の施工実績は、下記のURLからご覧頂けます。
(特別会員限定)http://www.daiwa-cres.co.jp/file_download/download/128/145/14743.html

インフラ保全技術協会は、下記のURLからご覧頂けます。
      ┗ http://www.infra-mainte.jp
 
ダクタルパネルライニング工法
 表面被覆工法の『ダクタルパネルライニング工法』は、超高強度繊維補強コンクリート(ダクタル)を用いた高耐久性薄肉埋設パネルを劣化したコンクリート構造物に適用することで、構造物の長寿命化と維持管理費の縮減を実現します。
 また、周囲の景観を損なうことが無く修景利用が可能です。
 尚、工法の詳細情報は、写真下の工法名称『ダクタルパネルライニング工法』をクリックしてください。

『ダクタルパネルライニング工法』施工実績表は、下記のURLからご覧頂けます。
(特別会員限定)http://www.daiwa-cres.co.jp/file_download/download/126/147/14766.html

インフラ保全技術協会は、下記のURLからご覧頂けます。
      ┗ http://www.infra-mainte.jp
 
HSウレア工法
 表面被覆工法の『HSウレア工法』は、ポリウレア樹脂を高度な技術で開発されたスプレー技術を使い、コンクリート
表面が劣化した構造物に吹き付けることで、強固な被膜を瞬時に形成させる瞬間硬化型ライニング補修工法です。
 尚、工法の詳細情報は、写真下の工法名称『HSウレア工法』をクリックしてください。

『HSウレア工法』の施工実績は、下記のURLからご覧頂けます。
(特別会員限定)http://www.daiwa-cres.co.jp/file_download/download/125/148/14767.html

インフラ保全技術協会は、下記のURLからご覧頂けます。
      ┗ http://www.infra-mainte.jp
 
セルフシーリング工法
目地補修工法の『セルフシーリング工法』は、台形状の中空シール材を矩形状に変形させ、目地溝に装填・拘束することで
変形代と反発復元力を内蔵し、優れた変形追従性と止水性を発揮します。
 尚、工法の詳細情報は、写真下の工法名称『セルフシーリング工法』をクリックしてください。

『セルフシーリング工法』の施工実績は、下記のURLからご覧頂けます。
(特別会員限定)http://www.daiwa-cres.co.jp/file_download/download/124/149/14768.html

インフラ保全技術協会は、下記のURLからご覧頂けます。
      ┗ http://www.infra-mainte.jp
 
ASモルタル工法
表面被覆工法の『ASモルタル工法』は、高炉スラグ系再乳化型粉末アクリルポリマーセメントモルタルを塗布することで、
摩耗や塩害・凍害等により劣化損傷した構造物の機能を回復します。
 尚、工法の詳細情報は、写真下の工法名称『ASモルタル工法工法』をクリックしてください。

『ASモルタル工法』の施工実績は、下記のURLからご覧頂けます。
(特別会員限定)http://www.daiwa-cres.co.jp/file_download/download/122/151/14770.html

インフラ保全技術協会は、下記のURLからご覧頂けます。
      ┗ http://www.infra-mainte.jp
 
ASフォーム工法
 表面被覆工法の『ASフォーム工法』は、ASフォームの優れた特性を活かした既存構造物の補修工法です。
また、新設構造物の埋設型枠として適用する事により、構造物の耐久性が向上し、ライフサイクルコストの低減
を図ることが出来ます。
 尚、工法の詳細情報は、写真下の工法名称『ASフォーム工法』をクリックしてください。

『ASフォーム工法』の施工実績は、下記のURLからご覧頂けます。
(特別会員限定)http://www.daiwa-cres.co.jp/file_download/download/123/150/14806.html

インフラ保全技術協会は、下記のURLからご覧頂けます。
      ┗ http://www.infra-mainte.jp
 
排水ドレン
 天端と側面に、路面雨水等を側溝へ排水できる穴の開いた集水金具です。
 尚、工法の詳細情報は、写真下の工法名称『排水ドレン金具』をクリックしてください。
アングル側溝ふた
 汎用品の側溝・縁石と組合せて排水性舗装対応のスリット側溝を構築・改修するためのふた版です。
 組合せて最新型の側溝へ機能アップ。

 尚、商品の詳細情報は、写真下の商品名称『アングル側溝ふた』をクリックしてください。
ハットリング工法
 ハットリング工法は、地震が発生しても確実にマンホールの浮き上がりを抑えることができる工法で、簡単に対策を行うことができます。
 地震によって生じる地盤液状化現象によるマンホール浮上抑制技術です。
 尚、工法の詳細情報は、写真下の工法名称『ハットリング工法』をクリックしてください。

ハットリング工法協会は、下記のURLからご覧頂けます。
      ┗ http://www.hat-ring.info/
W2R工法
 W2R工法は、専用カッターにより側溝を内側から切断できる環境に配慮した既設側溝のリニューアル工法です。
 既設側溝壁の高さを、専用切断機で早く安全確実に所定の高さに全切断し、側溝と蓋をリニューアルいたします。
 尚、工法の詳細情報は、写真下の工法名称『W2R工法』をクリックしてください。

W2R工法協会は、下記のURLからご覧頂けます。
    ┗http://www.w2r-jp.com/
ワンダーコーティングシステム
通常のガラスは高温で溶解し、急冷・固化により製造されますが、「ガラスコートシリーズ」は常温で薄く塗るだけで、乾けばガラス質膜が形成されます。
塗装する下地はコンクリートやスチールだけではなく、磁器タイル・プラスチック・木材・アルミニウム・ステンレス等、さまざまな材質に塗布が可能です。

ワンダーコーティングシステム研究会は、下記のURLからご覧頂けます。
         ┗ https://www.wondercorting.jp/top.html
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