技術職

2009年入社

兵庫工場

青木 健太KENTA AOKI

信頼を生む品質管理
製品の品質を高く保つためには、製品の原材料の品質が高いことが求められます。そのため、セメントや骨材と呼ばれる材料や製品の中に埋め込む鉄筋、コンクリートの強度や耐久性を高めるための混和剤など、それらの品質を試験成績表で確認しています。また、製品の品質管理報告書の作成もしています。取引先の方に大和クレスの製品の安全性を証明するために用いるので大切なものです。製品が規定を満たすものかどうかを確認する認定検査や工場検査を行うときの準備も担当しています。

試験のエキスパート
一日の流れとしては、朝一に工場全体で今日の工場の予定を確認します。工場が働き出すと、コンクリートのスランプ試験と呼ばれる固まる前の生コンクリートの流動性を調べる試験や、テストピースという強度を推定するための試験体を作り強度の確認をします。午後からは事務所で書類を作成します。

分かりやすい報告書作りが業務を円滑にする
私は検査や試験のデータをまとめるという仕事を、きっちりと行うことにやりがいを感じます。これによって、報告書や資料を見る営業の方や取引先の方は、スムーズに仕事を行うことができます。ただデータをまとめるのではなく、見る人が見やすいようにということを意識しています。もし、私の作成する報告書や資料に間違いがあると、製品の安全性や耐久性を保証できなくなってしまいます。営業の方や取引先の方は確認に時間がかかったり、時にはミスをしてしまったりするかもしれません。そのため、責任感を持って取り組んでいます。

優しい先輩に囲まれて
入社してすぐの頃のですが、私は人の名前を覚えるのが苦手で、新人研修の時いろんな社員の方が入れ代わり立ち代わり教えてくれるのですが、社員の方の顔と名前が一致しませんでした。なので、私は何度も名前を聞いてしまったり、名前を間違えてしまったりしました。しかしながら、先輩方は嫌な顔一つせずに、優しく教えてくれました。わからないことがあれば優しく教えてくださる優しい先輩ばかりなので安心してください。
安心安全を守るため品質にこだわる
私が持っている夢はプレキャストコンクリート製品の品質向上です。製品の品質を向上させ、より長い間安全に使用できる製品を作るためには、原材料であるセメントや骨材、混和材の品質にこだわる必要があります。自分のこだわった仕事の結果、多くの人たちが安心安全に生活していける地域を守ることに繋がると嬉しく思います。品質の高い、より壊れにくい製品を作って地域に貢献していきます。プレキャストコンクリート製品の多くは、工事現場で施工され、土の下に埋められて、人目に付かなくなってしまいます。目立たないところで使われる製品が多いからこそ、手を抜くことなく、きっちりとした製品を作り続けていきたいと思いますね。