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道路用L型擁壁/GLウォール(GFウォール)

従来の現場打ち擁壁に比べて大幅な工期短縮や省力化が図られるプレキャストL型擁壁で、道路擁壁・造成工事にご使用いただけます。

概要

従来の現場打ち擁壁に比べて大幅な工期短縮や省力化が図られるプレキャストL型擁壁で、道路擁壁・造成工事にご使用いただけます。

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使用例

特徴

1. 擁壁天端にガードパイブ(P種、転落防止柵)埋め込み用穴が付いている「タイプ1」、一般的な道路擁壁に用いる「タイプ2」、天端コンクリートによって道路勾配を調整する「タイプ3・タイプ4」があります。
2. 擁壁前面に水路が施工される場合に備えて、擁壁継手部に止水用シール材張り付け用の溝を設けています。

適用範囲(設計条件)

載荷状態
縦断施工

形状及び寸法


■ タイプ 1 (水平盛土用・転落防止柵取付型)



1000≦H≦3000 ・・・  水抜穴:2ケ
             前面勾配:なし

3000<H≦5000 ・・・ 水抜穴:4ケ
             前面勾配:1/500
注) 接続用インサートの位置。箇所数は擁壁の高さによって異なります。


■ タイプ 2 (水平盛土用)


  500≦H≦3000 ・・・ 水抜穴:2ケ
              前面勾配:なし

3000<H≦5000 ・・・ 水抜穴:4ケ
              前面勾配:1/500
注) 接続用インサートの位置。箇所数は擁壁の高さによって異なります。

■ タイプ3・タイプ4(水平盛土用)

 ※タイプ3…P型規格を使用して、天端をP型から250㎜下げた製品です。
 ※タイプ4…天端をP型から500㎜下げた製品です。



1000≦H≦3000 ・・・  水抜穴:2ケ
             前面勾配:なし

3000<H≦5000 ・・・ 水抜穴:4ケ
             前面勾配:1/500



注) 接続用インサートの位置。箇所数は擁壁の高さによって異なります。
GLウォール タイプ 1
GLウォール タイプ 2

施工

● 製品の吊り上げ
●ガードパイプの施工例(縦断勾配への対応)
● 施工概要 施工フローは下記を標準とします。
                         注) 本歩掛で対応しているのは、実線部分のみです。


●標準断面図
                    ※擁壁背面には必要に応じて砕石などによる透水層を設けてください。
                    ※上図はH=1750~2500P型の図面となります。
                     擁壁の高さによりプレート連結の箇所数が異なります。
● 据付歩掛

道路用L型擁壁/GLウォール(GFウォール) の施工事例

兵庫県篠山市(市道大沢新栗栖野線)

当現場周辺は軟弱地盤であることから、当初の擁壁構造は、L型擁壁と地盤改良で設計計画されていましたが、地盤改良の深さが2.40mと深く、現地は田園が広がる地域で掘削の難易性と環境配慮などから、地盤の支持力向上と沈下抑制などの効果に定評があり、構造物の基礎に最適なトップベース工法『マイ独楽』を提案させて頂きました。

マイ独楽の場合は掘削深さが0.5m程度と掘削量も軽減され施工も容易で、地盤改良材を使用しない為、周囲の環境への影響を最小限に抑えることが可能です。
又、GLウォールは現場打擁壁に比べ、工期及びコストの縮減を図る事を目的とした製品であり、マイ独楽と同様に容易な施工と建設技能工不足の解消が可能という理由から、セットでの採用に至りました。
工事年度
トップベース工法『マイ独楽』
GLウォール

兵庫県丹波市山南町谷川

歩行者の安全性並びに交通の利便性を向上する道路改良工事(拡幅)
工事年度 H24年2月
工事名 多可柏原線道路改良工事
施工規模 延長43m
呼び・規格 Sタイプ H=4000~4300

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