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セルフシーリング工法
補修工法

セルフシーリング工法は、特殊形状の中空型シール材『セルフシールTZ-50(50型)』、『セルフシールTZ-30(30型)』を用いた目地補修工法です。シール材は、自らの反発力で溝の壁に押し付けられ、高い接着性を発揮します。 また、シール材背面から水圧を受けると、溝を押し広げる力が働き、自ら止水性を高めます。
- ARIC登録番号
- 382