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逆L型擁壁/ディアス

 逆L型擁壁『ディアス』は、擁壁背面の既設構造物等により掘削に制約がある時などに
有効な逆L使いの道路用逆L型擁壁工法です。

概要


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概要・特徴

1. L型擁壁の逆使用なので用地幅、掘削量が最小限で済みます。
2. 前面受動度圧を考慮して安定する様にしています。
3. 大型自動車荷重(q=10.0kN/㎡)を考慮した設計となっています。
4. 曲線加工については、半径R=20mまで可能です。
5. 擁壁表面は、周囲の環境にマッチする割石模様が標準です。

適用範囲




使用時設計

擁壁の安定には、根入れの受働土圧及び底版上の土砂を載土として考慮しています。
この時の受働土圧の大きさは、道路土工指針に基づいています。

形状・寸法

施工

●曲線施工
●標準断面図

逆L型擁壁/ディアス の施工事例

JR山陽本線瀬戸駅付近

当初は一般のL型擁壁で計画を進めていましたが、L型擁壁の底版(かがと)部分がJR山陽本線の線路に影響する所が出てきました。
(写真の赤部分)
そこで、L型擁壁の底版部が道路側に向いた逆L型擁壁(写真 青部分)を提案させて頂き、工事は線路に影響を与えることなく、道路の拡幅工事がスムーズに完了しました。
工事年度 平成23年12月

山口県山口市小郡

基本設計は重力式擁壁であったが、掘削などで民地エリヤに影響が大きいため、限り影響が少ない逆L擁壁ディアスに工法変更、最小限の掘削で工事完了。
工事年度 平成23年度
工事名 一般県道新山口停車場長谷線道路改良工事
施工規模 L=60m
呼び・規格 H=1100~2000

広島県三原市

プール解体工事に伴い民地(建築物近接)との境に擁壁を構築
工事年度 平成24年8月
工事名 広島県立三原東高等学校 プール解体工事 付帯工事
施工規模 延長 28m
呼び・規格 H=2500

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