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バジリスクHA
2026.05.29 UP
脱炭素化の切り札”Basilisk HA”は生コン・プレキャストの両方で使用可能!バクテリアの代謝を利用したひび割れを自己修復するスマートマテリアルです。
バジリスクHAの概要
なぜCO2削減に繋がるのか?
バクテリアが分裂を続けながら代謝活動によってひび割れを埋めることで、コンクリートは常に自己修復ができる状態が保たれます。内部の鉄筋が常に守られ続けることから、事実上の「永久構造物」となり、RC造の目標耐用年数を普通品質の65年から高品質の100年以上に伸ばすことが可能です。
新設構造物の補修時に発生するCO2や将来の建て替え時に排出されるCO2を大幅に削減することができます。
ひび割れの修復課程
バクテリアの代謝活動がもたらす効果
コンクリート練り混ぜ工程時に投入するバクテリアとポリ乳酸がコンクリート全体に分散されることで、どこで起こるかわからないひび割れに効果をもたらします。
代謝活動は水や酸素が必要であるため、ひび割れが修復されると休眠状態となり活動を停止し、次のひび割れに備えます。
事後保全から予防保全へ
いままで事後保全だった構造物を予防保全へとアップグレード
現在、築造後50年以上の構造物がどんどん増えていき、補修・補強工事の量が増加しています。建設業界でも人手不足が叫ばれている中、寿命の長い構造物を構築しておくことは、次世代への持続可能なインフラ整備において大事なことだと考えます。
BasiliskHAを用いて、構造物を構築しておけば100年以上の耐用年数により、寄与できると思っています。2024年度の出荷実績は、開発社以外で13件967tと最多でした。
