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技術評価・認定情報

国土交通大臣認定/(財)下水道新技術推進機構
公益社団法人土木学会/建設技術審査証明(建設技術審査証明協議会会員)
(財)日本消防設備安全センター認定/公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会

評定・評価・認定

「美しい山河を守る災害復旧基本方針」に基づく、弊社製品の明度測定結果を更新しました。
平成26年4月から「美しい山河を守る災害復旧基本方針」が改定され、護岸ブロックの明度の目安(6以下、護岸ブロックの明るさ)が記載されました。
護岸ブロックの平均明度計測方法マニュアル(案)による弊社製品の明度測定結果と証明書を紹介します。
雨水技評 第22号
ミニゲート工法は、プレキャストコンクリート製雨水貯留施設の長所を生かしながら、小型化、軽量化を図ることにより、施工性、経済性を追求した雨水流出抑制地下貯留施設を構築することができます。
雨水技推-第1号
雨水の流出を抑制し、貴重な土地を有効利用することが出来る地下雨水貯留施設です。維持管理も容易で、工期短縮、省人化、作業環境の改善、周辺環境への影響抑制が期待できます。
容量40m3のコンクリート二次製品等防火水槽です。
耐震性貯水槽(DCC型)は、40m3、60m3、70m3、80m3、100m3の容量を持つ耐震性を満足した貯水槽です。
建技審証第1102
砂防堰堤に限定せず、各種コンクリート擁壁の型枠(化粧)にも使用できる自立式L型残存化粧型枠です。
BCJ-審査証明-12
トップベース工法はコマの形のコンクリートブロック(マイ独楽)を用いて軟弱地盤を改良する工法です。
建技審証第0801
ポーラスコンクリートブロックと特殊金網とで構築される垂直擁壁で、現地に適した断面形状で排水性に優れた経済的な垂直擁壁を容易に構築できます。
建技審証第0201
築造される盛土・地盤補強材として用いるジオグリッド です。
建技審証第0327
底版の無い箱体と単粒度砕石を用いた中詰め材および裏込め材を締め固めながら階段状に積上げる可撓性を有するもたれ式擁壁です。
第0851号
耐震性ゴムリング継手付ボックスカルバート
第0850号
ボックスカルバート等プレキャストコンクリート製品の耐震および可とう性ジョイント工法
第0811号
可とう性および耐震性ゴムリング継手付ボックスカルバート
AKBは浄化槽をはじめ各種排水処理層を構成するボックスカルバートです。
通常のガラスは高温で溶解し、急冷・固化により製造されますが、「ガラスコートシリーズ」は常温で薄く塗るだけで、乾けばガラス質膜が形成されます。
塗装する下地はコンクリートやスチールだけではなく、磁器タイル・プラスチック・木材・アルミニウム・ステンレス等、さまざまな材質に塗布が可能です。
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